進化したオールインワンパッケージ型
不動産特定共同事業 ( 不特法 )
クラウドファンディングシステム
現不動産特定共同事業者が自社で培ってきた
「許可申請・システム設計・実務」の全てを一体として開発した
不動産投資クラウドファンディング事業パッケージです。
これ1つで安心して
不動産投資クラウドファンディング事業を始められます。
「システム開発会社」にはできない
「実務者のためのサポート」で、
作って終わりにしないクラウドファンディング事業運営を
継続支援いたします。
進化した
オールインワンパッケージ型
不動産特定共同事業
クラウドファンディングシステム
現不動産特定共同事業者が自社で培ってきた
「許可申請・システム設計・実務」の全てを一体として開発した不動産投資クラウドファンディング事業パッケージです。
これ1つで安心して不動産投資クラウドファンディング事業を始められます。
「システム開発会社」にはできない「実務者のためのサポート」で、作って終わりにしないクラウドファンディング事業運営を継続支援いたします。
BLITZ CFS ver.2
Point
01
豊富なサポート実績から
最新の実務情報を収集
私たち自身がクラウドファンディング事業を運営しており、さらに20社以上の許可申請や実務支援から常に情報を収集し続け、実務に関する様々な行政情報・法律運用状況・不動産実務の知見を高めています。
Point
02
実務担当者も安心
不動産会社の言葉で伝わる
IT用語に馴染みが無い、事業運営の経験が無い、そんな担当者でも安心。私たちは不動産会社ですから、不動産用語でそのまま言葉が通じます。難解なIT用語を使わずに「知りたいところ」をカンタンにご説明いたします。
Point
03
進化し続ける
オールインワンパッケージ
もっとカンタン。もっと充実。
2020年の試験版から幾度となく改良を重ね、そして実務に必要な様々なサービス・機能を拡張し続けていきました。
リリースから4年間の進化を凝縮し「BLITZ CFS ver.2」は生まれました。
不特法クラウドファンディングシステム
BLITZ CFS ver.2
Point
01
豊富なサポート実績から
最新の実務情報を収集
私たち自身がクラウドファンディング事業を運営しており、さらに20社以上の許可申請や実務支援から常に情報を収集し続け、実務に関する様々な行政情報・法律運用状況・不動産実務の知見を高めています。
Point
02
実務担当者も安心
不動産会社の言葉で伝わる
IT用語に馴染みが無い、事業運営の経験が無い、そんな担当者でも安心。私たちは不動産会社ですから、不動産用語でそのまま言葉が通じます。難解なIT用語を使わずに「知りたいところ」をカンタンにご説明いたします。
Point
03
進化し続ける
オールインワンパッケージ
もっとカンタン。もっと充実。
2020年の試験版から幾度となく改良を重ね、そして実務に必要な様々なサービス・機能を拡張し続けていきました。
リリースから4年間の進化を凝縮し「BLITZ CFS ver.2」は生まれました。
導入実績
契約社数20社以上!
豊富な不動産クラウドファンディング実務経験とサポートで選ばれています!
上記の他、15社*以上が許可登録申請中!続々リリース予定!
*2024/07/01 時点
導入実績
導入社数20社以上!
15社*以上が許可登録申請中!
続々リリース予定!
*2024/07/01 時点
コラム
コラム
不動産特定共同事業法( 不特法 )とは?
不動産特定共同事業( 不特法 、FTK)は、「宅地建物取引業者が一般消費者から不動産事業を行うための出資を集めて行う事業」です。
不動産特定共同事業の最大の強みは、対象とする不動産に制限が無いことです。
今まで不動産事業の資金源を金融機関に依存してきた宅建業者にとっては、今までとは全く異なる分野に事業展開が可能になります。
地方、築古、古民家、借地・底地、再建築不可・・・いままで「事業融資が出なさそうだから」と諦めていた案件はありませんか?
不動産特定共同事業(不動産クラウドファンディング)によって、新たな事業を始めましょう。
よくあるご質問
不動産会社である当社にぜひご相談ください。
同じ不動産会社の目線で、そもそも御社がイメージしている事業が不動産特定共同事業に合うかどうかのご相談にのります。
不動産業界の言葉で通じますから、ぜひ遠慮無く御社のイメージする理想をお聞かせください。
もしそれが不動産特定共同事業に適さない、法律上難しい可能性が高い場合は、率直にお伝えいたします。
「こんなことやりたいな」からで構いません。
実務経験豊富な当社が、どのようにすれば理想を実現できるか一緒に考えさせていただきます。
当社は不動産特定共同事業者として不動産クラウドファンディングを運営する不動産会社です。
行政許認可申請、システムの開発、クラウドファンディングの運用実務の全てを自社で経験してきました。
その経験をご評価いただき 「許認可×システム×実務のオールインワンパッケージ」として、20社以上の不動産会社様に選ばれてきました。
御社が事業をスタートするとき、きっと「そもそも許認可ってどうやるの?」「何を書けばいいの?」というところからスタートします。
当社であれば、システム(第六面)だけに限らず、組織体制や業務の方法(第四面)、許認可申請全般においてご相談いただけます。
実際に不動産クラウドファンディング実務を担っている担当者にご相談いただけます。
「こんな不動産事業やろうとしているけど、ファンドはどのように設定したらいい?」
「お客様からこんなお問い合わせが来たけど、何とかえせばいい?」
「行政検査*はどのように対応したらいい?すごく怖そうで心配」
など、 現場の担当者が悩む問題に、実際に現場を経験してきた担当者がお答えいたします。
*2024/09 BLITZ CFS 利用事業者で行政検査を受けた会社がありましたが、当社と協力して検査事項を整理することで、結果として指導事項はございませんでした。(行政検査は運営に問題が無くても行政の判断で立入検査するものです。)
行政書士やシステム会社ではできない、運用後のリアルなサポートは当社の強みです。
BLITZ CFS ver.2 は金融機関も利用する国内大手企業のセキュリティサーバーを利用しています。
ログイン通知メールや、システムログ保管がされており、不正なアクセス(異常なログイン試行回数や海外IPからの攻撃など)をブロックする仕組みが備わっています。
もちろん、国土交通省が指導する電子取引業務ガイドラインの基準を満たした設計となっています。
御社のシステムとAPIで接続することも可能です。
API開発はその内容によって大きく異なりますので、御社の目的などもお伺いしながら設計いたします。
ご相談例(対応可能だったもの)
・BLITZ CFSのサイトではなく、自社の会員サイトに接続して、シームレスなログインを実現したい
・BLITZ CFSの会員情報を自社のCRM(顧客管理システム)やMA(マーケティングオートメーション)に転送したい
出資金の入金消込は以下の銀行APIで可能です。
・GMOあおぞらネット銀行
(他銀行もご要望に応じて随時開発予定です。ぜひご相談ください。)
APIに対応していない銀行でも、入出金明細のCSVをダウンロードできる銀行であれば、入出金明細をシステムにアップロードして消込が可能です。
法改正や行政庁からの指導などがあった際のシステム改修は無償で行います。
各都道府県によって細かな指導内容が異なることがありますが、そういった時でもBLITZ CFS ver.2なら追加費用の心配なくご利用を続けることができます。
WEBサイト作成費用は全てパッケージ価格に含まれています。
標準デザインもご用意しておりますが、もし御社独自でご希望のデザインがございましたらパッケージ価格内で作成いたします。
別料金をご相談させていただくのは以下のような時です。
・複雑で動作のあるWEBサイトにしたい
・標準デザインではなく、0からデザインを考えて欲しい
ほとんどの事業者様はまずは標準デザインでスタートして、後から運用スタイルに応じて微細な変更をされることが多いです。
微細な変更(画像や順番を入れ替える、色を変えるなど)などは別費用をいただいておりません。
東京都庁免許・登録は申請事業者数が非常に多く、時間がかかっています。
申請内容で時間がかかるのはシステム関連に由来することが多いです。BLITZ CFS は東京都でも電子取引業務審査通過実績がございますので、スムーズに申請が可能です。
その他、申請をより早く進めるノウハウがありますので、都内の宅建業者様もぜひご相談ください。