これ1つで不動産投資クラウドファンディングを始められます

不動産特定共同事業法 電子取引業務 審査通過済み

会員管理

クラウドファンディングへ参加を希望する顧客はまず会員登録を行います。

顧客情報を獲得するにあたり、必須の個人情報や配当先口座情報のほかに、アンケートを設置することもできます。

例えば「勤務先」「年収」「金融資産」など、今後の営業活動に役立つ項目を設定することで、クラウドファンディング運営の効果を高められます。

これらのアンケートにより、他のマーケティングツールで情報を活用するときに、会員の資産背景に応じたアプローチが可能となります。

案件管理

・抽選方式

・先着方式

どちらにも対応しており、プロジェクトの目的や注力したい点に応じて使い分けることができます。

例えば、抽選方式では募集総額以上の応募を集めることができるため、一般ユーザーから見て「応募額400%」といったアピールが可能です。

一方、先着方式ではやる気のある投資家から申込を確定させていくため、抽選方式で起こりえる「当選したけど入金しない」会員を防ぐことができます。

申込管理

会員の申込状況も管理ができます。

もちろん、後から会員が承諾した資料をダウンロードすることも可能です。

本人確認eKYC

クラウドファンディングの会員登録で事業者が必ず行わなければならない「本人確認」をスマートフォンで簡単に素早く行うことができます。

eKYCを利用することで、従来の「ハガキ型」が本人確認完了まで1週間程度かかっていたのに対し、最短1時間程度で本人確認が完了します。

撮影時には高度なアルゴリズムにより、映り具合や鮮明さ、実際に撮影が行われているかなどを検知し、その場で再撮影を要求します。

これにより、撮影後に数日経ってから再撮影を要求されるといった「会員登録のストレス」を最小限に抑えることができます。

本人確認作業代行(BPOサービス)

クラウドファンディングを運営するうえで、担当者が最も大変な仕事が「本人確認作業」です。

eKYCだけでは、撮影された画像と登録情報を事業者が1つずつ確認する作業が発生します。

BLITZ CFSではこの「確認作業」を代行することができます。

同時に機密情報をマスキング処理することで、事業者が保管可能な形に編集してデータを登録されます。

担当者の負担を大きく減らせるため、時間的コスト削減につながります。

反社チェック

反社会的勢力との取引は企業のイメージを大きく損なう要因となり、そのチェック体制を確立することが求められています。

BLITZ CFSでは国内有数の反社データベースと契約し、本人確認作業代行時にあわせて反社チェックも行います。

そのため、反社チェックのために会員をいちいち検索する手間はかかりません。すべて作業代行で行うことができます。

反社チェックを通過した人だけが投資申込できるようになるため、担当者も安心して会員と取引することができます。